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梅田直樹 現在

モデルの梅田直樹さんは、現在離婚を公表していますね。

梅田さんの妻はカリスマモデルの益若つばささん。
2007年に2人は結婚し、翌年には長男が誕生しています。

梅田直樹さんは、妻・益若つばささんがブログで
離婚を発表した直後に
この発表に対抗するように、
自身のブログで離婚を発表しました。


離婚の理由に関しては、明かしていません。
梅田さん曰く
「真実は全て墓場まで持っていきます」
とのこと。

まあ、夫婦間のことですから
当人同士にしか分からない事情があるのでしょう。

さらに梅田さんは、現在活動休止している
芸能活動について、今後も活動しない。
つまり、芸能界を引退することも明かしました。

梅田さんによると、元々、芸能活動には
気がすすまなかったそうです。

ですから、芸能活動はあくまで「副業」として
行っていただけで、本業は別にあり
今後は、本業のみで一般男性として生きていくとのこと。


梅田さんは、ブログで離婚を発表し
続けて、これまでの梅田さんに対するマスコミの
対応に関して批判しています。

妻・益若つばささんがカリスマモデルとして
大々的にマスコミに取り上げられていた時期に
2人は結婚しました。

そのため当時、梅田さんは妬まれて
マスコミからは、財産目当てなどと散々書かれてきました。

今回の離婚でも、親権は妻・益若さんで
梅田さんは、数千万円もの慰謝料を受け取ることになる
などと早速、書かれていました。

妻があまりにも有名過ぎるのも
上手くいかなかった原因のひとつなんでしょうね。


つるの剛士vs歌うま芸人 結果 [テレビ]

つるの剛士vs歌うま芸人 結果は・・・、

つるの剛士の4戦全勝でした。


「関ジャニ仕分け∞ スペシャル」でつるの剛士が
‘つるのに勝てそうな最強・女歌うま芸人’と
女性ボーカルの歌で対決しました。


カバーアルバムをヒットさせている
つるのとしては負けられない勝負。

しかも、課題曲はつるのがカバーしている曲
そのものが選ばれています。

つるのにとって、楽曲を提供していただいている
本家の歌手の手前、負ければシャレになりません。


「未来予想図Ⅱ」
「ラブイズオーバー」
「さよならの向こう側」
「M」

の4曲でそれぞれ
1曲に1人、女性歌うま芸人達4名と対戦しました。

こりゃ、いくらなんでもつるのが不利なんじゃあ?
と思いながら見ていると
1曲目が始まりました。

ドリカムのモノマネをしながら
本人になりきって歌う歌うま芸人。
そして、いきなりの高得点。

女性が歌う女性の曲で、男性のつるのでは
かわいそうだけど、負けるだろう・・・。
そう思いました。

でも・・・
つるのが歌い始めた途端、そんな考えは吹っ飛びました。
圧倒的でした。

次元が違いました。
「歌うま芸人」と「歌手」では、こんなに違うものかと
感動してしまいました。

つるのの歌に、客席の女性が何人も涙を流しています。

そして、つづく2曲目ではなんと
対戦相手の歌うま芸人がつるのの歌に感動して泣いてしまいます。

3曲目、4曲目も
つるのは、「歌手・つるの剛士」として
歌うま芸人を圧倒して、ついに完全勝利を達成しました。

プロの歌手は、やっぱり違いますね。
感動しました。


森公美子 夫 現在 [テレビ]

タレントの森公美子さんの夫は、現在も入院療養中だそうです。

「金スマSP」みました。


‘ダイエットモンスター’と言われ
数々のダイエットに挑戦しては、挫折を繰り返した来た
森公美子さん。

森公美子さんのあの明るいキャラの裏側では
愛する夫への献身的な介護生活があることを
初めて明かしました。


森公美子さんが、一度は挫折してしまった
「ロングブレスダイエット」。
再会するにあたり、指導者の美木良介さんと
話し合ったときに森さんのダイエットに挑戦する
本当の理由が明かされました。

「夫より先に逝くわけにはいかない・・・。」


森公美子さんは、実に14年の交際期間を経て
2001年に結婚しました。
順調な結婚生活を送っていた森さんでしたが
2006年に夫が交通事故で重体となってしまいます。

森さんの夫は、何とか一命をとりとめたものの
事故の影響で脳に大きなダメージを受けていて
重度の障害を負ってしまいました。

介護なしでは、食事もとることが出来ない夫を
森さんは、仕事を続けながら必死に介護を続けます。


そして、森さんの想いに応えるように
夫も絶望的と思われていた状態から
必死にリハビリを続け少しづつ回復してきているそうです。

しかし、介護が必要であることには変わりありません。

そのために、森さんは夫に自分の面倒をかけるようなことが
あってはいけないと「ロングブレスダイエット」に挑戦したのでした。

森さんは、太っていることが原因と思われる
人間ドックでのいくつかの異常値を改善するために
痩せるというよりも「健康になる」ということを
目的に「ロングレスダイエット」に取り組んだのでした。


森公美子さんにこんな苦労があったとは
全く知りませんでした。
テレビで見る森さんは、本当に明るいキャラで
「バナナダイエット」のときに
バナナしか食べられず辛くて泣いていたのをみたぐらいで
その他では、いつも笑っていました。

司会者のSMAP・中居さんも同じようなことを言いましたが
それに対して森さんは
「それは、夫の介護を辛いと思っていないからです」
と言い切りました。

森さんは、
「強がりと思われるかもしれませんが・・・」
「夫の介護が出来ることは、私にとってすごく幸せなんです」

泣けました。
パートナーの支えになることが自分の幸せ。
そんな風に思える関係が素晴らしいですね。

そして、森さんから理由をきくまでは無理だと思っていた美木さん。
でも、理由をきいて「絶対に健康になってもらいたい」と
アツく森さんを指導した結果・・・

森公美子さんは、5ヶ月の「ロングブレスダイエット」で
20kg以上のダイエットを成功させ、
人間ドックの異常値は、全て正常値、それも普通を超えて
良好な値へと変わっていました。

しかし、ここですんなり終わらないところが
森公美子さんのキャラなんでしょう。

番組収録が行われたのが12月29日。
そして、本日の放送当日に再度体重を測ってみると・・・

収録時より+2kg。

ということで、5ヶ月前の体重-30kgを目指し
「ロングブレスダイエット」続行が決まりました。
次回の報告が楽しみですね。


PTP k 体調 [エンタメ]

PTPのボーカルkが体調不良で入院していましたが
昨年末、急性心不全で亡くなっていたと発表がありました。


PTP-Pay money To my Pain-の
ボーカリスト「K」こと後藤慶さんが昨年12月30日に
急性心不全のため、自宅で亡くなったとのこと。

「K」こと後藤慶さんは、まだ31歳という若さ。
体調不良が発表されていても、まさか亡くなるとは
誰も思っていなかったでしょう。

もちろん、「K」本人でさえ。


ここ数年、急性心不全や脳梗塞など
昔なら高齢者に起こっていた病気が
30代・40代でも起こっているニュースが目立ちます。

原因は、はっきり分かりませんが
精神的な負荷が原因のひとつのなのだと思われます。

「K」自身も精神的に相当な負荷を抱えていたのでしょう。
その生真面目な性格ゆえに、余計にストレスを抱えていまう。
そんなある意味、不器用とも思える生き様に
周りの人間は惹かれていたのかもしれません。

「K」はきっと、今頃、あちらの世界で
ゆっくりと過ごしていることでしょう。


米良美一 逮捕

歌手の米良美一さんが、
過去に逮捕されていたことがあるそうです。

驚きましたが、米良美一さん本人が認めていて
過去に逮捕されたことがあるのは事実のようです。

米良さんによると、当時は映画「もののけ姫」の
主題歌を歌う話題の歌手ということで
かなり騒がれていた時期で、

米良さん自身、当時を振り返ると
浮かれていたというか、自分を見失っていた
時期でもあるようです。

ちょっとした行き違いから、暴行事件に発展し
逮捕され、最終的には相手の方と和解が成立したとの事。

現在のバラエティなどで活躍している米良さんからは
到底、想像もつかないワイルドさですね。


もちろん、現在の米良さんは
歌手活動を精力的にこなし、
最近では、タレントとしても活躍しています。


米良さんは、「先天性骨形成不全症」という
難病を患っているため、
幼い頃から骨折を繰り返したり

身長が伸びず、両腕も伸ばせない症状に
悩まされ相当苦労してきたようです。

また、米良さんは「性同一性障害」であることも
明かしています。
今でこそ「おネエ」という分類で
市民権を獲得していますが

一昔前までは、男性・女性、どちらからも
嫌われる存在でした。

バラエティ番組では、イジられ放題の
米良美一さんですが、すごく明るいキャラです。

これまでの苦労を経てきて
今、これだけ明るいキャラでいられる
米良さんが素直にカッコイイと思えます。

武井壮 100m [テレビ]

武井壮の100mシビレましたね。
雨という悪条件の中、39歳にして11秒。
カッコイイって感動しちゃいました。


芸能界特技王決定戦『TEPPEN 2013』で
武井壮が「絶対に負けられない」と言っていた
100mで男を魅せましたね。

凄まじい気迫が、テレビ越しにも十分伝わってきました。
いつの間にか、武井壮を応援していました。


これまでの私の武井壮に対するイメージは
ただの「勢いだけのタレント」でした。

「百獣の王を目指す」と真顔で宣言し、

「手を鍛えて、四本足の動物のように走ることができたらもっと速く走れるようになるのでは」
という理由から、足を滑りやすい素材ですまきにし、手だけで高尾山を登頂。

調子に乗って、今度は富士山の登頂に挑戦。
7合目まで登ったところで意識を失い救助される。

さらに武井壮は、同じく手を鍛えるという理由だけで
熱海から初島までの10kmを手だけで泳いで渡ろうとして失敗し、流されて救助された。

こんな無茶なエピソードばかりが目立っている武井壮ですが
スバ抜けた身体能力は本物です。

陸上・十種競技元日本チャンピオンの武井壮ですが
陸上競技自体は、英才教育を受けてきたわけではありませんでした。

それどころか武井壮は、中学は野球、高校はボクシングに打ち込み
陸上を始めたのは、大学に入ってからでした。

しかも、短距離の選手として活動していて
十種競技に転向したのは3年生になってからのことでした。

つまり驚くことに、武井壮は競技暦わずか2年半で
十種競技の日本チャンピオンに輝いたのです。

しかも、十種競技における武井の100mの記録は
未だに破られておらず、日本最高記録となっています。

調べてみて、ビックリです。
武井壮がそんなに偉大な選手だったなんて・・・。


だって「百獣の王を目指す」ですよ。
あらゆる動物とシュミレーションで戦っていて
2万戦無敗って言っている人物ですよ。

でも、芸能界特技王決定戦『TEPPEN 2013』での武井は
確かに、一流のアスリートのオーラを纏っていました。

39歳で、あれだけの走りを見せられる。
その努力に脱帽です。

ハマオカモト 身長

ハマ・オカモト
1991年3月12日生、A型
身長164cm
眼鏡に口髭が特徴


ロックバンド「OKAMOTO'S」のベースを担当しています。


このハマ・オカモトがダウンタウンの浜田雅功さんと
タレントの小川菜摘さんとの長男であることが明かされました。


ロックバンド「OKAMOTO'S」って?
恥ずかしながら、今回の話題で初めて知った
バンドでしたので調べてみました。


2006年から活動しているロックバンドで、2010年にメジャーデビュー。
中学校時代からの同級生4名で結成。
全員が「岡本太郎」が好きで「オカモト」を名乗っている。
ハマ・オカモトは、前任のベーシスト脱退後、2009年に加入。

アニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」エンディングテーマ
アニメ「NARUTO -ナルト- 少年編」オープニングテーマ
などに選ばれている。


公式HPでハマの画像を見ましたが
父親・浜田雅功さんそっくりでした。
OKAMOTO'S Official Website


「親の七光り」と妬まれないよう
デビュー前もデビュー後も一切
長男の活動に関与してこなかったという母・小川さん。

インディーズのころにハマのバンドをスカウトした
事務所もハマの素性を全く知らずにスカウトしたそうです。

それでも、現代は情報社会。
もう、これ以上隠し通すのは無理があると判断したのでしょう、

父・浜田雅功さんがハマのラジオ番組に
ゲスト出演し、初の父子共演を果たし、
母・小川菜摘さんが自身のブログで
ハマ・オカモトが自分達の長男であることを公表しました。


「心ない言葉を投げかけてくる方もたくさん居ます、、
でも、息子はそんな言葉に屈しません、、それだけの自信があるからです、、、」
小川さんは、ブログで子供への想いをつづっています。

有名人であるがゆえの苦労というものがあるんですね。
親は、子供を温かく見守り
子供は、そんな親を見て育っていく。
良い話ですね。

衆院選 無効 理由 [政治]

先日、投・開票された衆院選が無効だと主張する
動きがあるようです。


今回の衆院選が無効だとするその理由は
以前から指摘されている「1票の格差」が原因です。

前回の衆院選での「1票の格差」は最大2.30倍でした。
これについて最高裁は、「1人別枠方式」が原因として
違憲状態であることを認めた上で
「1人別枠方式」の廃止を求めていました。

「1人別枠方式」とは、
小選挙区の定数を各都道府県にまず1議席ずつ配分して、
残りを人口比で割り振る方式のことです。

これを受けて、「1人別枠方式」を廃止し
格差を是正する選挙制度改革法が成立していました。
ところが、この成立は衆院が解散した11月16日のことでした。

そのため、実際に区割りを見直す時間はなく
違憲状態とされた、それまでの方式のまま
衆院選が行われました。

区割りが見直されていたら
結果がどう変わっていたかは、正確には分かりません。


しかし、区割りを見直して違憲状態を是正する
期間を待つ余裕は、野田総理にはありませんでした。


違憲状態とはいえ、衆院選の無効、やり直しは
現実的ではありません。
これ以上の政治混乱はゴメンです。


選挙には、莫大な費用がかかります
短期間で解散・総選挙となれば
また、税金が費やされるのです。


snh48 危険 [エンタメ]

「SNH48」の1期生が決まりました。
尖閣問題で、危険なデモを目の当たりにしましたが
AKBには、日中間は存在しないのでしょう。


中国各地の3万8000人の中から選ばれた
「SNH48」の1期生、26名。

“本家”「AKB48」に負けないほどの
かわいい子達が揃っているそうです。


本来なら、日本でもお披露目や
「AKB」とのコラボ企画なんかも
面白いと思いますが

尖閣問題で緊張状態にある日中関係では
実現の可能性は少ないといえますね。


先日、ある番組をみていたら
日本人と中国人とのそれぞれの
国に対する「温度差」の違いを
歴史上から説明していました。

その番組内で説明していたのが
やはり、中国にとって日本というのは
かつて侵略を企てた、非道の国
という思いが根強くある
ということでした。


それを象徴しているのが、中国の国歌。
中国の国歌は、侵略してくる
日本に負けるな。奴隷になるな。立ち向かおう。
という内容なんです。

そんな歌があることは、分かります。
でもそれを国歌にしているんです。

国の正式な行事の場や
オリンピックなどで流れる国歌が
日本の侵略に対して、負けるな!
という内容なんです。

この日本人の中国に対する気持ちとの
温度差に愕然としました。
あのデモは、許される行為ではありませんが
この「温度差」では、今後も起きる可能性があります。

これだけの「温度差」を埋めるには
お互いが歩み寄る気持ちを持たない限り
難しいですね。


ビッグダディ 別居 理由 [テレビ]

「ビッグダディ」を見たんですが、別居の理由って結局なんだったのでしょう。

今回は、何かいつもと違ってスッキリしない終わり方でしたね。


あまりにも、長い期間続いている「ビッグダディ」。
私達が、年を重ねて少しづつ変わっていくように
「ビッグダディ」もだんだん変わっていきましたね。


シリーズ当初は、何かこう、もっと豪快な感じでしたが
子供たちも成長してきて、
「ビッグダディ」は、年をとって昔ほどの
ハチャメチャぶりがなくなってくる。


当たり前といえば、当たり前なのですが
あの一家の子供たちを見ていると
昔は、立派になるだろうと確信できましたが

今は、ちょっとかわいそうなことも
増えてきているように感じます。


そして、今回の別居。
理由は、子供たちが気を遣いながら生活しているので
別々に暮らすことが子供たちのため。

みたいな説明でしたが、イマイチ、ピンときませんでした。

確かに、現在の環境がいい環境だとはいえないかもしれません。
それでも、別々に住居をかまえるということは
それだけで、余計に生活費がかさむと思います。


あれだけの大家族。
経済的余裕は、ありません。
なのに、別居とは無謀としか考えられませんね。


奥さんは、幼い子供たちを抱えて
1人でどうやって暮らしていくのでしょう。

なにか、釈然としない今回の「ビッグダディ」でした。
税金ってどうなるの?

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